中奥川ゴンザイ谷
2004年5月1日(土)〜5月2日(日)
藤岡、上村(記録)
折角のゴールデンウィークなのにどこにも行かないのも寂しい限りということで、今年の最初の沢行きに中奥川のゴンザイ谷を選んだ。
5月1日(土)
16:00に近鉄下市口にて待ち合わせ。買出しを済ませた後中奥川を目指す。
今日くらいの陽気が明日も続くようであればいいのだが、と祈りながら星空を酒の肴についつい深酒をしてしまう。
5月2日(日)
8:00 入渓
出だしから伏流のため、ほとんど濡れることも無く5m前後の滝を5つほど登る。
昨夜の深酒のためにふらつく足取りは、二日酔いというよりはむしろ飲み屋を出たばかりという感じだ。
8:30 堰堤着。
ここを過ぎた辺りから沢に変化が出てきて、体調も戻ってきた。
左俣本谷との出合で今日登る右俣は90度右側に屈曲する。するとそこには三段22mが現れた。下2段は直登するが、最上段は無理と判断して左岸より巻く。
そのままトラバース気味に10m滝を2つ巻いて進む。
ここで沢身に戻るが、ザイル回収の際に誤って後ろ向きのままで1m程転落してしまう。幸い怪我はたいしたことは無い。安全圏ほど要注意!!反省します。
11:00 朽ち果てた植林小屋跡
ここから稜線までの約1時間で一挙に高度を稼ぐ。植林の伐採と野薔薇の藪漕ぎが酷く、Tシャツの露出部分どころか服を通しても棘が肌を突き刺すため、あわてて長袖のシャツを着る。
最後は沢筋もあやしいものになり、植林の中、稜線を目指すと小白鬚の山頂にひょっこりと飛び出した。
12:15 小白鬚ピーク1282m
15分ほど休憩をとった後、駐車している場所に向けて出発する。地図上では神之谷に出るまでに、駐車場所近くの枌尾の集落へ直接降りる分岐があるのだが、残念ながら見逃してしまう。おかげで1時間30分追加の大回りをすることになった。
15:30 駐車場所着
中庄温泉(温泉+生中ジョッキのセットで1,000円)で汗を流して帰阪。
(上村)
